『みらくるみんッッッ!!!!生誕記念大会③・ありがとうフォトテクニックデジタル 玄光社さまのお膝元、飯田橋ストリート~九段下・千鳥ヶ淵、闇を紡ぐ旅(Night)』
Part-II は九段下からのスタート。
九段下在住のカメラマン I氏をDark City Navigatorにお招きしての撮影でした。
では、Part-I より更に暗い闇へとGo!
その前に~、『おたおめくるみん』
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15. 眩し~
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露出を無理に上げると雰囲気が台無しになるけど手振れも怖いという、臨界線上の攻防我慢大会でしたが、やっぱ暗闇は楽し~
当日は有給休暇を取ってお彼岸の墓参りに東北地方まで日帰りでトンボ返りした疲れから、勇者の会は終電に間に合う時間で引き揚げましたが(本会には参加できなかった )翌日の疲れがハンパ無かったです。 歳には勝てない
金山さん、星野さん、ご一緒させて頂いたカメラマンの皆さん、お疲れ様でした~&ありがとうございました
fin.
こんばんは
ストロボ無しでこんなに綺麗に撮れるんですね^^
やってみたいなぁ~
>rimamasa3さん、
ありがとうございます。
暗闇でストロボ焚かずに撮るは不慣れなのですが、光が全くないわけではなかったのでなんとかなってくれました(^^ゞ
何気に我慢大会も楽しかったですよ!(^^)!
こんばんは
おぉ~、灯かりを求めてガチで暗闇ストリートですね~
Part-Ⅰの#10の遠近の街路灯と両サイドのビルとモデルさんとのコラボがいいですね!
#12は意図して仕込んだ舞台照明のようでモデルさんの表情も素敵です。
#15は一時の都会の静寂!
Part-Ⅱの#1,#4,#6は遠くの明かりが丸ボケとなって雰囲気出てます。
ラストの#18はハイコントラストで浮かび上がったモデルさんが美しいです。
>華さん、
ありがとうございます。
暗闇ストリートで焚き焚き無しは貴重な体験で楽しかったです~!(^^)!
Part-Iの#12は人んちの敷地内でしたがなかなか美味しいスポットでした~(^^ゞ #15も何気に気に入ってるんで嬉しいです~!(^^)!
Part-IIの遠くの丸ボケはズームらしくない綺麗さでArt24-105mmを気に入ってる理由の一つでもあります~。ラストの#18はLED街灯の色に癖があまりなかったのでうまく上がってくれました~(^^ゞ
この日は仕事どんずまりで予約から断念でした。
Kazuさんもついに禁断のストロボ厳禁体験されたんですね。
ついつい炊いちゃえって所でじっくり光を探しつつ撮るスタイルは
昨年参加して本当に勉強なりました。このスタイル難しいのは外光が
殆ど上からになるので顔の影のコントロールが繊細ですよね。
その辺をうまく扱ってるのは流石です。15みたいな光は本当に貴重ですね。
>レイさん、
ありがとうございます。
はい~(^^ゞ 昔ストロボの使い方を知らない頃は嫌でもこのスタイルで、高ISOでのノイズ大発生と低SSでの手振れに辟易して遠ざかっていましたが(そのうちストロボ覚えてそっちが楽しくなった)、こういう原点回帰は光を真剣に探してバランスを考えるという基本を思い出させてくれるという意味でもとてもいい経験をさせてもらえました。なんと言っても最新テクノロジーで高ISOでも処理不要なので手軽にチャレンジできますものね!(^^)!
確かに#15だけは別世界でした。Iさんが見つけてくれたスポットです(^^ゞ