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ExciteブログからWordPressへの引っ越し その1

クリップ3
WordPressのエディタに少しは慣れてきたので、ExciteブログからWordPressに引っ越した経緯と今後の課題を備忘録として纏めてみました。

そもそもは

かなり昔から拝見している某P氏の写真館や、去年ブログからリンクした別サイトとして華さんが立ち上げられたHana's Photo Gallery、そしてGalleyライクな魅せ方がかっこいいILKOさんの公式サイト、その他海外のカメラマンのシンプルでおしゃれなGalleryに憧れつつも、「何をどうしていいのかさっぱりわからん!」と端から諦めていました。
ところが2月18日のこの撮影の後の「勇者の会」で深夜までスナックドルフィンで盛り上がった際に、地下君主K山氏からWWWに関しての色々な話を伺い・・・「た、楽しそう!」と思ってマッチの火のような小さな炎が燈ったのが事の始まり。
その一週間後に下記の講座に参加させてもらい、OSSのブログフレームワークとしての認識しかなかったWordPressの汎用的な魅力を知り、「いっちょGallery作ってみるか~!」となったのでした。

Screenshot「Blogを鍛える「カメラマンのためのBlogパワーアップ講座 初級編」

Galleryを作るだけなら、juiceboxCincopaSimpleViewer、その他、それなりにSkinが選べてGalleryを簡単に作れるツールは沢山あるのでWordPressに拘る必要はないのですが、残念ながら自分の好みに合うものは見つけられませんでした。
また、独自ドメインに拘らずにWordPressを始めるだけなら、レンタルサーバを借りなくてもWordPress.comで無料サイトが作れますね。
「じゃあ何でわざわざ金払ってまで」って? ん~、単純に先々まで自分で色々いじくって楽しむ事ができるのなら月¥1,000は安いのでは?と思った事が大きいです。

独自ドメイン

メジャーサイトの「お名前.com」でいともあっさり安価に(¥842.-)取得できました。そりゃそーだ、この名前(kazu-cashari.com)だもの。
 お名前.com

レンタルサーバ

色々なサイトに比較資料が掲載されていますが、月額¥1,000以上を払う気はなかったのと、最大でも2つのドメインでのWordPress以外に使用するつもりもなかったので、ディスク容量やドメインの数、MYSQLの数はあまり気にせず、信頼できる老舗でサポートの評判も良いXserverがWordPress専用として運営しており、独自キャッシュアルゴリズムでの超高速を売り物にしているwpXを選択しました・・・そもそも自分にはどの程度の契約だと快適な環境が得られ、どの程度の契約だと不満を感じるのかという体感基準値がなかったので、これで駄目なら他でも駄目だろうという安易な選択でした。キャンペーンで初期費用¥5,000が無料ってのが肝だったかも。

Screenshot「wpXレンタルサーバー WordPress専用の超高速レンタルサーバー」

取り敢えずチャレンジ・・・速攻撃沈

上記講座の「上級編」ではWordPressの無償テーマを使って、サイト制作をサポートしてくれるという事でしたが、これまでの自己管理不要の無料ブログとは異なり、レンタルサーバの運用は別としてもWordPressの運用に関しては少なからず自分自身で下記のリスクを負う必要があるということになります。

  • WordPress本体やPlug Inのバージョンアップの際に発生し得る不具合への対処
  • OSS故の突発事象への対処
  • 自己流カスタマイズによる品質リスク
  • バックアップ等のデータ管理

上記を考慮すると自分で何もできないというのはさすがにまずいので、「1から自分で作る」と「既存テーマを使う」のそれぞれの難易度を体感する為にも、まずは手を動かしてみようと、独自ドメイン取得、レンタルサーバ契約と同時に2冊の書籍を購入しました。

いちばんやさしい WordPress の教本 人気講師が教える本格Webサイトの作り方
いちばんやさしいWPの教本
こちらは本当に分かりやすい内容でしたが「BizVektor」というテーマを前提としており(BizVektorの解説本と言ってもいいくらい)、このテーマを使う気はなかったのでサイト構築の流れをつかむ用途で読み進めました。
非常に丁寧な解説で白紙スタートの私にとって、WordPressのなんたるかとサイト構築の流れを時間をかけずに理解するのに適切な教本でした(じっくり読んでも半日であっさりと読めます)。

 
WordPress レッスンブック 3.x対応
WPレッスンブック
HTML/CSS/PHPをある程度理解している人向けにWordPressで1からサイトを作るのに分かり易いと評判の本です。分からない部分は都度調べれば何とかなるだろうと思いましたが、当然の如く何ともなりませんでした。
前提知識の全くない身にとっては敷居が高く(この前にHTMLとCSSを軽くでも勉強すべきでした)、全体の1/3も行かないうちに「基礎をマスターした上でやりたいことをひとつひとつインプリしていったら完成がいつになるのか見当がつかん」ということで1から自力で構築案は予想通りあっさり断念。というか、無理だという事実が体感できたので目的は達した!?
 
 そもそもWWW屋を目指す気も自分のサイト以外を手掛けるつもりもなく、一旦リリースしたら大きく弄る頻度は少ないと思われるのでプログラミング回数をこなして頭に叩き込む事は難しいし、これまでのWWW系テクノロジーのトレンドの変化と進化のスピードを考えると、仕事ならまだしも自力で追随していくのは困難だろうということで、基本構造だけを理解した上でスピーディーなサイト立ち上げを最優先に無償のテーマを使う方針に決めました。かくしてテーマ探しのネット徘徊の旅に出ることに。

テーマ選定

Portfolio系のかっこいい無償テーマはちょっとググっただけで沢山見つかりますが、スタンダードな作りで候補に上がり途中まで作りかけたのが結構メジャーなEnclosedでした。
しかしこのテーマに限らず海外製のテーマは今一つ日本語の表示がしっくり来なくて、納得できるレベルまで細かいところに手を入れようとすると、最低限のHTMLとCSSの知識は必須ということでしばらく沈黙・・・沈黙してるんだったら勉強しろよってね! 沈黙せざるを得ない別の理由があったのですが。
「見た目の画面イメージが良くて、日本語フォントで構成してもかっこ悪くなくて、カスタマイズ&メンテナンスが安全で容易という美味しいテーマはないものか!?」と思って有償ながら食指が動いたのが下記2社の純国産テーマでした。

・DigiPress

ScreenshotHighly Flexible WordPress Theme「DigiPress」のセールスページ

・TCD

ScreenshotWordPress Theme「TCD」のセールスページ

最終的にはマニュアル、サポートも充実しており、カスタマイズリスクも極小化されていると感じたDigiPressのGRAPHIEというテーマを購入しました。お値段は居酒屋泥酔一回分相当。

ScreenshotDigiPress 「GRAPHIE」のデモページ

ところがド素人の怖いところで購入して触ってみてから、このテーマだけでは自分の作ろうとしていたイメージのGalleryはできないことが判明(詳細はあまりに恥ずかしくて書けません)。
がっくりしてても仕方がないので、やりたかった「間隔の狭いグリッド形式で写真をずら~っと並べられて、クリックするとスライダーが展開する」という自分のイメージに一番近いPlug Inとして、評価は賛否両論あるもののNextGen Galleryを導入(2年ほど前のバージョンアップ時に大きなトラブルがあったようですが、今のバージョンは落ち着いているんじゃなかろうかと)。

ScreenshotWordPress Plug In 「NextGen Gallery」のデモページ

ちなみに最初からGRAPHIEだけで完結できないとわかっていたら多分こちらを導入してました。
見た目が洗練されていてGallery機能もEditor機能も充実。ILKOさんのサイトでも使われてますね(このテーマだけではなくPlug Inを色々組み合わせて構築されてるようですが)。

ScreenshotEnfold - Responsive Multi-Purpose Themeのデモページ

その2へ続く

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