m-Gra Photo School 『大型ストロボアクセサリー バリエーション編!』の第二部に参加してきました。第一部の「傘」を主体としたバリエーションに対して、第二部は「ボックス」「オパライト」等のバリエーションが主体です。
とても有意義だった先週のUNPLUGGED STUDIO WORKSHOPで検証できなかった、アクセサリーによる人肌表現への効果の違いをガッツりと腹に落とすのが目的でした。
Scott Kelbyの著書『「LIGHT IT. SHOOT IT. RETOUCH IT』の中でも『カメラよりもモディファイアー(ライティングに形を与えるソフトボックスやアクセサリー)にお金をかけましょう』と有る位なので。
モデルはベビーフェウスにグラマラスボディの"ももゆい"さんでした。
ポートレートと言うよりファッションとかコスメ系の質感だけど『オパライト』+『グリッド』が好きだなぁ
以下、各モディファイアーの特徴を頭に焼き付けるための備忘録として!
1.『ソフトボックス』
2.『ソフトボックス』+『ファブリックグリッド』
3.『オパライト』+『トレペディフューザー』
4.『オパライト』+『グリッド』
5.『CX-Cリフレクター』+『グリッド』
6.アクセサリー無し(ガラスグローブ直)
松川Pro、ももゆいさん、ありがとうございました。
あとはこれをクリップオンで。。。厳密には難しいのかもしれないけど、試してみたい
全てNikon D800 & Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR
(ピクチャーモード:ナチュラル)
COMMENTS & TRACKBACKS
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こんばんは。^^
ソフトボックスにつけるグリッドはなぜあんなに高いのか
今でも納得のゆかないT-T.Nさんです。
さういへば、私の<スト会>、
要はこのPhoto Schoolとほぼ同じことをするのですね。^^
もつともストロボの発光方法にそんなにバリエーションがあるわけではないので
似通つてくるのは仕方ないかな(さあ、T-T.Nのオリジナリティは何だ!)
T-T.Nさん、
コメントありがとうございます。<m(__)m>
確かにグリッド高価過ぎですね。自作するにはかなり厳しそうだし、、、
私が<スト会>に参加したい理由は、1灯ならぬマルチストロボを好きに操らせてもらえる貴重な機会であることです。
前回開催時の記事にあったような環境は、個人ではとてもとてもですからね。来週参加できなくて残念です(>_<)