Part-I に掲載の通りKeiさんは普通の衣装からのスタートでしたが、この間に準備をしていた西さんと清水さんは最初からド派手に登場! 『着付けのイロハを知らないい、ヨーロッパ人が着物を着付けしたら…?』という今回のコンセプトの実践です。
Part-II は西みきさんです。
ファンが多いの頷けました
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to be continued ...
COMMENTS & TRACKBACKS
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Kazuさん、こんにちは~
大谷資料館は個人的に行ってみたい場所で、
震災の影響で2年くらい?閉館していたのですが、
最近また復活したと聞いていたので、そろそろ行こうかな?
なんて思っていたら、まさかの撮影会ですか(笑)
さすが美マージュというべきでしょうか・・・。
こういう場所はストロボ以外にLEDを持っていく等、
準備が必要なのかもしれないですね。
ラストの方の写真はストロボでしょうか?
西ちゃんはぁなかなかぃぃ表情をもらえないで何時も苦しんでおりますがぁ2枚目・5枚目の表情美しいですぅ お初で西ちゃんの独特の魅力を上手く切り取っていますねぇ
>ロックさん、
こんばんは。コメントありがとうございます。
大谷資料館ご存知でしたか、私は今回初めて知りました^^;
オブジェとしても素晴らしく幻想的な場所でしたし、アートとして撮るのであれば三脚必須ですね。
ピーカンの日だと自然光が線上に差し込む場所もあってもっと素晴らしかったと思います。
地下に入るとホントに真っ暗なので、LEDはモデリングライトとしても重宝しましたね。持ってってよかったです。
ラストの写真は確かタングステンの定常光にオパ&グリだったかと思います(色温度をいじっているのでそう見えないかもですが)。
>ちばっちさん、
ありがとうございます。
西さんホントに魅力でしたぁ、と言いつつ埼玉県立大学のときの剛力彩芽メイクだったらもっと沢山撮ってたと思いますぅ^^;
大谷資料館、いいですね~。
地下の照明なしのポイントにも行かれた様子?
さすがは美マ。。
ラストの着物を階段にかけてるあたり、いかにもM川サンの趣味だな…とも思ったり。
>d12takaさん、
はい~、私は今回初めて知ったのですが素晴らしいロケーションでした。
地下の真っ暗ポイント行きました~。個撮で使ったんですがホントに真っ暗でLEDを持ってなかったら大変なことになるところでした^^;
是非またご一緒しましょう!