studio gritの四谷三丁目を使用したかったのですが、この日は全く空きがなしということで馬込パート1に遠征。
ジェネ1台にヘッド3灯とソフトボックス、オパライト、グリッドをレンタルしてライティングの準備にもそこそこ時間がかけられて、やってみたかった事、、、Scott Kelbyの著書「LIGHT IT. SHOOT IT. RETOUCH IT」の一発目の例とこれの下に近いことが実践できました。
前半はフォーミングアップ
ソフトボックスもう1個とオパライトのグリッドがなかったのは想定外でしたが、自分としては大満足の1日でしたぁ!
ラストの1枚はこんな感じのセッティング(もっとガッツリとクラムシェルらしくくっつけたかったけど、脚が)
自分としてのReferenceとなったので、次はこれをクリップオンで実践だぁ! が、いつになることやら。
COMMENTS & TRACKBACKS
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cashariさん、こんばんわ~
バストアップ時の大胆な構図、勉強になります。
なかなか手とか、切れないんですよね。
全部入れたくなると言いますか・・・
影の使い方も素晴らしいです。
cashariさんは、色々なセミナーにも参加ししてますよね。
見習わなければならない部分がたくさんあります。
ロックさん、コメ<m(__)m>です。
いやいや、そんなん言われると天に昇ってしまいます(^^)
私の場合は計算ずくでやっているわけではないですから。かっこいいなと思った写真の真似が時たまあるだけです。
セミナーも自分の興味が強いライティング系だけしか参加したことはありませんし、実は目下の課題はかっこいい構図だったりします。